学校から帰ってきて、僕がこのひとりごとを書き終わって、急いで習い事へ行きました。
終わってから、帰ってくると、
お母さん 「そーとのひとりごとが終わってなかったから閉じてからパソコンを切ろうと思ったのに、うまくできなくてログアウト してしまった。ごめん。直して。」
といいました。
僕は心の中で、わからんのやったら触らずおいといてくれたらいいのに・・・・・と思いました。
僕のお母さんは、本当に機械物がダメなんです。携帯も最初は僕がかわりにメールをうってたし、FAXもGコード予約もぜーんぶ僕の仕事なんです。

話はもどって・・・・・・

パパのいないときに限って大変なことをやらかすので、困ったなっと思いました。IDやらパスワードやらすぐに言われてもわからないし・・・・・・といろいろ考えました。

あっ!
そういえば、前にパパからおかあさんの携帯にYahooのパスワードのメールを送ってきたような気がする、と思いお母さんの携帯の受信を色々探しました。
やっぱりあって、Yahooのパスワードを入力し、そーとのひとりごとのIDとパスワードを見つけそれを紙に写し入力してやっと元に戻りました。

それが終わって急いで出かけました。

疲れました。本当にお母さんは困った人です。

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